ミラーツインズ 第7話、感想です
ってことで・・・・今日はミラーツインズ 第7話放送でした、いよいよ来週は最終回だ~~~!写真撮るのもやっと終わる~~~!だって、シーズン2は見ないからね(笑)ワウワウそのために契約するのは、やだし・・・・ていうか、1ヵ月だけで解約できるかなんて分からないし・・・ていうか、別にシーズン2見たいと思わないからなぁ・・・・もうシーズン1だけで、私の神経も疲れましたよ、特に今回は!!ラインニュースでミラーツインズの撮影現場に豪華弁当っていうニュース記事あって、それ読んで、かなり神経すり減らしたとか書いてあったのが、ようやくドラマを見て納得できましたし・・・・。太輔のあの勇吾の演技力、やばいね。本当に、なんか、圧倒されちゃうっていうか・・・こっちまで神経がすり減った気がしました、なんか見た後に疲れちゃいましたね、太輔も疲れただろうけど・・・演技してるからさ、私も見てて疲れちゃった、なんか、すっごい疲れたんだよね・・・こっちの神経まで太輔のせいでやられたわ(笑)あ、後、ゼクシィのCM、太輔もCM出てたね、2回目の時に太輔が出てて『縁結ビーム』ってやってて(笑)最初1回目の時はTくんが、縁結ビームって弓を当ててたけど、2回目のCMの時は太輔が、縁結ビームって言って弓を当ててて、そのあと、『うん』みたいな感じで頷いてた、今回は太輔のバージョン見れたから『なーーーんだ、ゼクシィのCM、太輔も出てるのかよ~』って思ったけどね、出てなかったらよかったのに、とか内心思ってたんだけど(笑)前回の時は探したけどいなかったんだけど、もしかしたら見逃してたのかな??いや、でも、今日は気づいたから絶対気づくはずだもん!太輔の事で気づかないなんてありえないからね、私、見逃したことなんか1度もないからさ、だから、今回は太輔が出てるバージョンを流したのかもね、しかも太輔の『縁結ビーム』の声が圭吾の声と一緒だった(笑)まぁ、普段は声は圭吾っぽいからなぁ~~~勇吾はちょっと声低すぎる(笑)ま、太輔の声素敵だからいいんだけどね、ってことで、今回の第7話のミラーツインズの感想書いていきます。
ミラーツインズ 第7話 感想

1枚目、前回のあらすじから今回は撮ることが出来ました、今回もねぇ・・・・スマホのカメラの調子があんまり良くなくて・・・撮りたい所があまり撮れなかったり、ちょっと遅くシャッターがおりちゃって、違う人物が映っちゃったりとかして『ええ!もう、そこじゃないよ~!』とか思ったりしたんですけどね、これは、前回の第6話の部分なんで、あんまり感想は省きたいと思いますけど・・・・。しかし、こう見ると、太輔、顔てかってんなぁ~(笑)あぶらとりがみ用意したって~って言いたくなる(笑)
2枚目、はい、ここからが第7話の部分です。しかし・・・このセリフのない所って、毎回思うんですけど、太輔って何考えてるんだろう・・・ほら、私、よく考えるんです、役者さんって自分のセリフじゃない所って何を考えてるんだろう、って、もちろん、変な事は考えられないと思うし、余計な事は考えられないと思うけど・・・こういう何もセリフとか言うシーンじゃない時って、何考えてるのかなって、ずっと思ってるんだよね・・・・いつも思うんですよね、そういうことを。役者さんの自分のセリフじゃない部分の、このボーッとした所とかさ、何考えてるんだろうな~って・・・・何でかそう思っちゃう。この時も太輔が何考えてるのか、気になっちゃいますね、太輔本人に聞こうと思えば聞けるから、その時を楽しみにしとこ~(笑)太輔に聞いてみたいな、『役者さんって、自分のセリフがない時って何考えてるの?』って。太輔に聞いてみたい、聞けるようになったら、聞いてみようって思ってます。しかし、この横顔、綺麗だよね~、そう見える(笑)ま、髪形はイヤだけどね(笑)
3枚目、出たー、私の大好きな勇吾❤(←ていうか、いつから大好きになったんだろう(笑))やっぱり、やっぱり、やっぱり、やっぱり、太輔は前髪ないとダメだよね~~~(笑)何回もそう思っちゃうんだもん、圭吾の時の髪形は好きじゃないんだけど・・・やっぱり勇吾の時のね~~この前髪ある感じは、やっぱりいいなぁ~~~って思って・・・。で、黒幕が、久能さんだったんだよね、さすが、黒幕、石黒(笑)の黒(笑)役者さんの名前にまで黒がついてるぐらいなんだもん、そりゃぁ~~~黒幕だよな~~って(笑)なんちゃって(笑)いやぁ~~~それにしても、まさかの、久能さんが黒幕だとはね・・・・娘のため、とは言え・・・自ら誘拐の手助けをしちゃうなんてなぁ・・・・なんか、何とも言えない感じですけどね・・・もし自分の立場だったらって思うと・・・自分の子供のためなら、そういうことしちゃうのかな、って・・・・分からないわけではないけど、でも、やっぱり、悪いことはダメだよね・・・人として。この時点では、まだ久能のことを分かっていない勇吾、段々と分かってくるのが面白いんだよね~。
4枚目、ていうか書き忘れてたけど、最初のミラーツインズの予告のところの『俺の復讐はお前で終わる』っていうセリフの、おれ、の、『れ』のところが巻き舌になってたね(笑)太輔も巻き舌できるんだぁ~~~って思って(笑)実は私も巻き舌出来るんです、ていうか、らりるれろ、全部巻き舌でいけるもん(笑)ただの自慢になっちゃったけど・・・(笑)でも、太輔の、おれ、の『れ』が巻き舌になってたから、ちょっとびっくりしちゃって・・・・。『え?!太輔も巻き舌できるの??まじかぁ~~~~私と一緒じゃん~~~ってことは・・・やっぱり・・・』って思ったね、そこで、ちょっとピンっと来ちゃったっていうか・・・・(笑)巻き舌出来る人ってイタリア語とか出来るからさ・・・なんか、そういうこと考えたら、やっぱり太輔とは前世で繋がりがあるのかもしれないなぁ~~って思って・・・。で、このシーンは、圭吾が誘拐事件の真相を一人で捜査しているシーンです、色んな資料を読んでるみたいです。それにしても、こういう捜査資料も1からスタッフさんたちが作ってるんだろうな~~って思うと・・・大変だな~って思いますけどね。でも、こんなに資料があったら、読むのも大変そう・・・・手紙を読むのよりも大変そうだし・・・。太輔、目疲れただろうなって思ったね。
5枚目、そんな時圭吾は、お母さんに会いに行くんだよね。お母さん、この時は、まだましな方だったよね、ていうか、今追ってる事件っていうか、勇吾の誘拐事件を捜査してるんだろ、って突っ込みたくなるんだけどね。でも、私、前に書いたよね、お母さんは、たぶん、死んじゃうんじゃないかな?って。私、最初のほうのこのミラーツインズの感想の時に書いた気がします。今は書きませんが、その予想がね~~。お母さんとしては、勇吾には会いたいのは、見てて分かったけどね。圭吾としても、勇吾をなんとかお母さんに合わせたいっていう気持ちもあっただろうし・・・ていうかあったし・・・。なんかね、この圭吾とお母さんとのシーンも見ながら色々考えたけどね・・・自分の親はまだ両方とも健在ですけど・・・・いずれはこういう風になるのかな、って思ったら・・・なんか寂しくなるよね、いつまでも生きてるわけじゃないけど・・やっぱり、自分の親がさいつかこんな風になったらって思うと、なんだか胸が痛みますよ。
6枚目、お母さんの気持ち、わかるよね、自分の息子を誘拐されて、助けてもらえなくて、もし、この間に息子の命に何かあったら、とか、ころされてたら、とか、色々親としては考えるんですよね・・・・そう思ったらいてもたってもいられなくなる、何とかしてほしい、何で警察は動いてくれないんだろう、って・・・そういう気持ち、親にはなったことはないけど、何でかすごい分かるんですよね、自分は。そりゃぁ・・・自分が大事に大事に育ててきた血のつながった息子ですよ??その息子が突然何者かに誘拐されちゃうんですよ??そんなの・・そんなの・・もしも自分だったら、って思ったら、心が張り裂けそうになります、耐えられない、そんなこと・・・考えただけでもう気が狂いそうになりますよ、ていうか、圭吾と勇吾のお母さんは、何で倒れたのか、たぶん、そのことが関連してるんじゃないかな?って思って・・・私はそう思ってるんだけどね、てか、このシーンよく見たら、写真飾ってあって、勇吾と圭吾が映ってるね、なんか、こういう二人の写真を病室に飾ってるっていうのがいいよね、離れていてもやっぱり息子のことをお母さんが大事に想ってるんだな~って思って・・・・私は親の写真なんか飾らないけど(笑)でも、親っていうのは離れてみて初めてありがたみって分かるからなぁ・・・・美味しいご飯が普通に出てくるのも、当たり前じゃないしね。親のご飯は最高に美味しいって思いますよ、今なら。で、このシーンも太輔セリフなくて、何考えてるんだろうって思いながら見てました、私は(笑)ていうか、ゼクシィのCMの縁結ビーム、するなら私にしろよな、太輔!(笑)
7枚目、方法ならある、最初は方法ならある、ってどういうことなんだろうって思ったんですけど、この後のシーンを見て、『ああ~~~~なるほどね~~そういうことか~~』」って思って・・・・勇吾が考えてることって、本当すごいなぁ~~って、勇吾ってやっぱり頭いいんだな~って思った、頭の良さは太輔に似てるな~って思った(笑)ていうか、太輔自体が頭いいから、そういう部分は、勇吾じゃなくて、太輔としての演技なのかな~~?って思っちゃったりしたんですけどね・・・。しかも、この目つきが、たまんなく最高~~って感じ(笑)こんな目つきで見られたいって?(笑)ははは~~~それは、それは(笑)まぁ、でも、イヤじゃないけどね??こういう目つきで見られるのもね。しかし、方法ならある、って・・・・何を勇吾はしようとしているのか、っていうのが分からなすぎたなぁ~~~、ま、この後判明して、納得はしたんだけどね。
8枚目、これ、これ!超面白かった(笑)今どきカセットだよ??今どきカセットですよ?どう思う?昭和かよって感じ!!しかもさ・・・しかもさ、このさカセット入れて聞くやつとかさ、めっちゃ古くない??昭和家電の一種みたいな(笑)超古くない??このレトロさ抜群じゃないですか~~~このカセット聞くやつどこから持ってきたんだろう~~いかにも昭和っぽい・・・レトロなやつだし・・・・(笑)ていうか、今どきカセットとか笑えるんですけど(笑)めっちゃ昭和すぎて笑ってしまいそうになったけどね、ていうか、後ろの照明とかもなんかね・・・昭和のイメージを残してるっていうか・・・まるで、御曹司みたいな設定じゃん、圭吾が(笑)完全に昭和の空間みたいな感じですよね・・・全体的にこのシーンは。いやぁ~~~このカセットテープが登場してきて、『うわ、今どきカセットかよ~~~』っていう感じがね(笑)しかも、カセットで録音した声を聴いた後、久能さんのセリフのところで、何度も巻き戻したりしててちょっと笑いそうになった。だって、私も前に太輔が出たドラマで何度も何度も同じシーンをさ、巻き戻しては見てたことがあって、それで、ビデオデッキを壊したことがあるんですけど・・・・まさに、太輔も同じことやってたから、ちょっと笑いそうになっちゃったんだもん(笑)太輔まで同じことしてる、壊れちゃうぞ~~~って思って。まぁ、何でそうしたのかも、分かったけどね、久能さんが、まるで共犯者を知ってるような感じの発言をしてたから、っていうのをね。でも、それ以前に何度も何度もカセットテープを巻き戻してるっていうのが見てて、私と同じことしてる太輔が面白くて面白くてね・・・・。何よりこのカセット聞くやつがね・・・・・昭和(笑)カセットテープも懐かしかったな~って思いましたね。
9枚目、出た~~~~!勇吾の方法ならある、の真相!そうなんです、勇吾は圭吾になりきる、ってわけ。双子だから、絶対に気づかれないって思ったんでしょうね、しかも、最初背中のシーンから映ってたんだけど、勇吾は背中に傷があるはずなんですけど、その傷をどうやって隠したのかなくなってましたよね??だから『あれ?圭吾?』とか思っちゃった人もいるかもしれないけど、目つきが違うって私は気づいてたし、ていうか、見てたら圭吾が圭吾のフリなんかしないじゃん!(笑)圭吾は、そんなことする人じゃないからさ、『ああ、勇吾が圭吾のフリをするんだな~』って見た瞬間に分かりましたけどね、で、そのあと、前の部分が映ったんだけど、これさ・・・思ったんだけど、脱ぐ必要性あるかい?(笑)別に私、太輔の裸に興味あるわけじゃないし・・・ていうか、男の裸に一切興味がない、別にそういう気持ちにもならないし・・・太輔の体を見ても何とも思わないんだよな、私・・・おかしいのかな??(笑)でも、何とも思わないんですよね、別にそういう対象で太輔の事を見たことがあるわけじゃないんで、そういう性的な感情がわいてこないんですよね・・・ていうか、本当に大切な人だったらそんなこと簡単にしないからね~。ま、でも、太輔の写真いっぱい持ってるけど、別に太輔の体、いい体とは思ったことはないけどね(笑)もっといい体の人いますよ?言っとくけど、上には上がいるんでね。太輔の体なんか、まだまだだよ、別にブヨブヨでもいいし、私としては。ていうか太輔にはぶよぶよの体でいてほしいけどね~。
10枚目、勇吾は久能の娘が入院している病院にやってきます。何で久能の娘がいる病院を勇吾が知っているのかが不思議だったけど・・・・皆川さんが教えたのかな??皆川さんって、久能の娘が入院してる病院知ってたっけ??まぁ、知ってたとしたら、教えたんだろうけど・・・で、圭吾にふんした勇吾は、久能の娘が病院から出ていくところを声かけるんだよね。『どこにいくの、そんな怪我した体で』って言ってたね、その時の言い方が、なんかねぇ・・・・・(笑)目つきが違うから、圭吾じゃないって、すぐに分かったけどね私はね。でも、その、どこにいくの?っていう言い方が結構好きだったなぁ~~、なんか、太輔のその言い方が私は聞いたときに、好きだな~こういう言い方って思って・・・で、久能の娘は圭吾だと思って騙されちゃうんですよね・・・。まぁ、分からない人にとっては騙されるのかもしれないけどさ・・・でも、普段の目つきとか見てたらわかると思うんだけどなぁ・・やっぱり太輔演技うまいから、騙せちゃうのかもね?ま、私は太輔に騙されっぱなしだけどな~~あはは~(笑)
11枚目、勇吾は久能の娘を連れ去ります、誘拐犯の罪に問われるよね、この時点で。誘拐罪だっけ?誘拐犯じゃなくて、誘拐罪ですね。ほぼ逮捕されてもおかしくないレベルの事をやってるっていうのに・・・。しかも、このシーンすっごい取り調べみたいな聞き方だったよね。でも、もし、自分の家族が誘拐事件の犯人だったらって思うと・・・私だったら、いくら家族でも人として間違った道に進んだことに対して憤りを感じるっていうか・・・許せないっていうか・・・・ていうか、本当すごいよね、これ、勇吾だよ??あの勇吾だよ??普段は前髪おろして、勇吾だよ?なのに・・・・こうすると、圭吾になっちゃうっていう(笑)まぁ・・・同じ役者がやってるからそりゃなるのは当たり前なんだけどさ・・・でも、知らない人がみたら、普通に圭吾だと思っちゃうんだろうなぁ~って思って・・・・。勇吾にも圭吾にもなれちゃうって、すごいよね、やっぱり太輔って(笑)役者魂!がすごいなぁ~~~って思って。でも、このシーンの太輔の聞き方が取り調べみたいで、面白かったけどね、声の出し方とかさ。
12枚目、そして圭吾も久能の娘がいなくなったことを知って、勇吾がやったに違いない、って気づくんですよね。ていうか、私的には、勇吾と圭吾の直接対決とかあったら面白いのになぁ~~って思ったけど、やっぱ、そういうのはないのかな??次回で最終回だけど、直接対決とかあったら、おお!とか思っちゃうけど・・・・でも、そのシーンは、別々で撮るだろうし、太輔が大変だから、あってほしいけど・・・大変な思いするなら、やらなくてもいかな~?なんて思っちゃったりするんですけど・・・・。誘拐事件との関連があるから、勇吾が久能の娘を誘拐したんだ、って思ったんでしょうね。ていうか、この圭吾のいる場所って病院だよね??今思ったんだけど、この画像見て思ったんだけど、お母さんが入院している病院だよね。てか、後ろ、よくよく見てみ?携帯電話禁止っていうか、マナーモードのマークがあるやん!しかも、病院ってスマホ使ったらダメなんじゃない?ほら、心臓にペースメーカー入れてる人いるから、これ、本当はダメなんだよね・・・スマホで電話したりとか・・・本当はダメなんですよ?
13枚目、ほら、後ろ(笑)マナーモードのマーク。病院の中でスマホで電話はダメです、さっきも書いたけど、心臓にペースメーカー入れてる人が電波ダメなんで、こういうのは本当はダメなんだよ~~太輔、無知だね、いくら演技だとしても、ちゃんと外行って電話してほしかったなぁ~~って思う。病院の中では、こういうの一切しないでほしかったんだけどなぁ・・・。で、勇吾の本当のターゲットは・・・『なんだ、なんだ』って思ったら、お金だったんだよね、確か。身代金じゃなかったっけ?違ったっけ??確か、そうだったと思うんだけど・・・最初は久能さんの娘を連れ去ったから、久能さんの娘が本当のターゲットかと思ったんですよ、でも、違ったんだよね~、身代金っていう(笑)お金が目的だったっていう・・・・。結局お金なんだなぁ~って・・・。まぁ、勇吾には考えがあって、久能さんの娘を連れ去ったんだろうけど・・・でも、結局本当のターゲット・・・あ、違う、ごめん、ごめん!!身代金じゃない!!勇吾の本当のターゲットは久能1課長だ!思い出しました、久能1課長の目的は身代金だったけど、勇吾の本当のターゲットは久能1課長だった!ごめん、ごめん、間違ってた、あはは・・・・ごめん、ごめん。勇吾の本当のターゲットは、久能1課長です、あの石黒賢さんが演じてるやつね。だから娘を誘拐した、誘拐しておびき出そうとした、ってこと。
14枚目、勇吾は久能1課長が娘の手術費用を募金で集めていた、と知り、たった2か月の募金で4千万って・・・すごくない??ていうか、ありえなくない??たった2か月で、ですよ??2か月で4千万も普通に集まりますかね??どう考えてもおかしいと思うんだけど・・・・。まぁ、ドラマの設定だから、そういうことが出来るんだろうけど、実際、現実問題として言えるのは、2か月で四千万は無理だということ。ていうか、無理でしょ~~~たった2か月で4千万ですよ??現実の世界でたった2か月で4千万も集まるなら色んな人の命救われてるはずだと思うけどね??だから、これはドラマの設定だから出来る事であって・・・実際の世界でたった2か月で4千万は到底無理って感じですね。相当な金額を寄付しないと、一人が。一人一人が相当な金額を寄付しないと、たった2か月で4千万は絶対無理だと思いますけどね。
15枚目、圭吾は皆川さんと一緒に勇吾のいる場所に向かおうとします、その時に病院から電話がかかってきちゃうんですよね、『もしもし、え?』って言ってて、まさか、お母さんが亡くなっちゃったのかな?って私は見てて思ったんですけど・・・そこまでではなかったんですけどね、で、自分は勇吾のいる場所に行かないといけないっていう思いもあって、皆川さんに『行ってこい』って言われても『いえ』って言ったんだろうな・・・でも、皆川さんに『家族はお前しかいないんだぞ』って言われて・・・ほんとう、ここの皆川さんのセリフ、本当そうだよ~~って思ったね、家族はあなたしかいない、どの家庭でも言えると思うんだけどね、太輔自身もそうだよ、太輔の家族にとっても、太輔は大事な家族の一員なんだし、皆川さんのそのセリフには思わず共感してしまいました、そりゃそうだ、いいこと言ったぞってね。勇吾の事件の捜査よりも、まずは家族のことを大事にしろってことですよ、皆川さんの言うことは。いやぁ~~~しかし、まさかのねぇ~~~皆川さんが、なぜここまで勇吾と圭吾に親切にするのか、それは一番最後に真相が分かってしまうんですけど、まだ書きません、知っていても書きません(笑)まだね。
16枚目、で、そのころ、里美(英里)は、あの小説読んでたね、それしかすることないんか、とか思いながらも・・・(笑)そしたら、足音が聞こえてきて、ていうか・・・外の足音聞こえてくるって、どんだけ壁薄いんだよって感じ・・・・怖いよ、そんなアパート。そんなさ、外の足音が聞こえちゃうなんてさ・・・嫌ですよ~~私だったら、そんな壁の薄いところ、何も出来ないじゃん(笑)何かするわけじゃないけど・・・でもそんな壁の薄いアパートはちょっとねぇ・・・・もうちょっと防音がきいてるところがいいんでね・・・(笑)で、足音が聞こえてきて、英里の部屋の前でとまります、勇吾が戻ってきたのか、それとも警察が来たのか、英里は玄関を開けます、簡単に開けちゃうんだね、この女、普通は確認するだろ、誰が来たかって、こんな簡単に開けてもし、悪い人で刃物持ってたらすぐ刺されるぞって思ったけどね、で、そこに立っていたのは何故か圭吾でした、何で圭吾が?って思ったけど、母のところに行ったんじゃないのかって思って、わざわざ、何で裏切者の部屋に行くんだ?って思って。で、なぜか母親の容態のことを伝えにきたっていう・・・なぜに?(笑)勇吾はいないのに・・・・伝えに来る必要性どこにあるの??ていうか、この女に母親の事関係なくない?ちょっと、このシーンおかしいと思うんだけど。
17枚目、で、このシーン本当は圭吾、太輔の部分を撮るつもりだったんですけど、カメラのシャッターをきるのが、遅かったので、英里が映っちゃって・・・・『うわ、最悪』って思って・・・・・セリフだけは撮っておかないとって思ったので、セリフの部分だけ撮りました。本当は太輔のところで撮りたかったのに~~~スマホのカメラのせいで~~~秒違いでずれちゃったって感じです、シクシク・・・。でもさ、英里は知ってるの?勇吾の居場所、あれから連絡とってなかったんじゃなかっけ??知ってたのかなって思って・・・。でも、答えなかった、じゃあ知らないんじゃね?って思ったけどね。
18枚目、で、この後、英里は勇吾に電話をかけます。『圭吾がきた、お母さんの容態が悪化したって』と勇吾に伝えます。この部分、のちにカットされてたってことが分かるんですけどね。ていうかさ、ていうかさ~~~~このシーン暗いから、めっちゃカメラで撮影してる自分が映ってるんだけど(笑)顔は見えてないから別にいいんだけどさ・・・めっちゃ自分映ってるしとか思って(笑)なんか・・・・・いや・・・・セリフの部分があるから、自分が映ってても切れないじゃん??画像編集は一応してるんだけどさ・・・セリフの部分と自分が重なってるから切りたくても切れないし・・・・・ま、顔見えてるわけじゃないんで、切らなくてもいいんだけどね(笑)てか、このシーンで、勇吾元の髪形に戻ってるね、前髪戻ってる(笑)さっきまで、圭吾みたいに前髪あげてておでこ見えてたのに・・・もう元に戻ってるって思って。
前半は以上になります、
後半は次の記事で読んでください。
藤ヶ谷 未麗空(マリア)